『できるだけをできるだけ』

『知足』をモットーに、日々を生きる。

#12/【今日の記録】20170728(曇/霧)

■今日の出来事(起こったこと)

6:15目覚め
6:45起床
朝食(エッグトースト、ハニーバタートースト)
風呂掃除
引っ越し片付け
昼食(ハヤシライス)
引っ越し片付け
給湯器専門店に見積依頼
夕食(ハヤシライス)
息子歯磨き
息子寝かし付け
引っ越し片付け(30分)

■総括/喋りたいこと(できないなら無理しない)

なんと、給湯器が変えれない(かも?)と義理の母親から連絡あり,,,

今日、ガス屋さんに見てもらったらしく、『追い焚き機能付き』にするのであれば、配管や風呂釜の関係で100万くらいするって言われたらしい,,,


奥さん、消沈,,,


私も、消沈,,,


次の新居は市営の築30年のマンションなので、給湯器(風呂)に追い焚き機能、自動湯張り機能がないんです,,,

しかも、良くわからないのですが、お湯もずっと使える訳ではなく、専用のタンクに水を張り、その水を電気で温めてお湯を出すようなのですが、温度調節ができない(正確には、水とお湯ダブルで出して、湯加減いちいち確認するみたい)のと、タンクの中にお湯がなくなったら、貯まるまで『水,,,』というシステムのようです。


私は、小学~高校卒業まで、父親の社宅(当時築40年)で生活していましたが、洗濯機置場が風呂場の中にあったり、台所の排水溝が風呂場の排水溝と繋がってたり(台所で流した水が、風呂釜排水の排水溝に流れるので、魚食べた日は風呂場が生臭い)、天井はキラキラした砂みたいな素材で、触るとポロポロこぼれてきたり,,,など。
今思うと摩訶不思議な社宅でしたが、それでも追い焚き機能はありました。


ちなみにこんなので風呂生活してました。


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Yahoo!画像から拝借
※ハンドルを『ガコガコガコンッ』って回して、着火させるタイプのやつ。
※使用感とか当時と酷似
※追い焚き時の『熱い湯』が火傷レベルに激熱


もう、この画像の風呂場スペース広くして、洗濯機置場作れば、『私ん家?』と彷彿とさせるレベル。


そんな社宅で暮らしていました。


が,,,


当時は小学生の私と、2つ違いの兄、父親母親だけだったので、なんとかなりましたが、さすがに2歳児と、これから世に出る2世君の事を考ると、最低でも『自動湯張り』、できれば『追い焚き機能』は欲しいところでありまして,,,
(正確には、奥さんが大変なのでそうさせたい)


だもんで、午後にググって地元の給湯器専門家(店)に見積依頼してしまったわ。
明日の9:00に出張見積してもらうことに。

ちなみに、明日は10:30にハウスクリーニングの2社目の見積と、11:00頃に鍵穴交換で朝から何もない新居に行く予定。
それで、午後からは地元のお祭りに参加(予定)


予定予定が多い予定。


良い結果(給湯器事情)であることを祈る。


追伸、

ちなみに、カレーとハヤシライスは、3日連続でも飽きない派です。

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